新着記事(ためしよみ)
特集
連載
-
地方議員の仕事がはかどるAI活用法
すでに私たちの生活の中に入り込んでいるAI。この「便利な道具」を議員活動に取り入れることで、作業時間が短縮されたり、効率化できたり、と議員の日常である多忙な業務の数々をサポートしてくれます。そんな道具の活用法を一緒に学んでいきましょう。
すべてを表示>
バックナンバー
一覧を見る -
住民相談へのアドバイス
地域住民から寄せられる相談に対して、議員としてどう答えられるか… 本連載は議員の皆様が活動する中で寄せられる地域住民からの相談について、どう答えるべきかを弁護士がQA方式でアドバイスするものです。
すべてを表示>
-
議員活動、こんなときどうする?誰も教えてくれない“新人議員心得帳”
元・地方議会議員が、議会活動における、「誰も教えてくれない」不文律を解説していきます。連載初回は、会派に所属すべきか、1人会派でいるべきかのメリット・デメリットについてです。他にも、、著者の豊富な経験から、定数、一般質問、報酬、首長選挙などについて解説していく予定です。
すべてを表示>
バックナンバー
一覧を見る -
自治体議員の発言に期待される含意と政策
従来よりも分権化やグローバル化(国際化)等が進んだ今日の都市型社会において、自治体議会とその構成員である自治体議員には、これまでよりも大きな権限と責任を持つことになっています。この大きな権限を行使し責任を果たすためには、自治体議会(議員)は、日ごろ漠然と思っていたこと、ルーチンで行っていたことを再考し、見直しすることが求められます。本連載では、政策過程における「自治体議員の発言に期待される含意と政策」を模索するとともに、実践例を紹介することを試みたいと思います。議員の皆さん・議員になろうとする皆さんをはじめ、広く市民・自治体行政関係者の皆さんにとっても参考となれば幸いです。
すべてを表示>
-
議員のための自治体行政学
自治体議員は、自治体行政を民主的に統制するための代表である。それゆえ、議会・議員のこと(=自分のこと)だけでなく、行政のこと(=相手のこと)も知るべきである。このような観点から、「議員のための自治体行政学」を始めようと思う。 もっとも、自治体行政を知るべきは、自治体議員だけではない。まずもって、自治体の主人公である住民・民衆こそが知るべきであろう。また、自治体行政を担う首長も、行政職員も、自分のこととして知っておくべきであろう。その意味で、本連載は、必ずしも自治体議員だけを読者とするものではない。広く自治体行政に関心のある関係者に、読んでいただければと思う。
すべてを表示>
-
子供にツケをまわさない~前大田原市長の未来を見据えた行財政運営~
本連載は、自治体の行財政は市民の負担であるとの前提に立ち、また、災害などのイレギュラーがあっても維持できるものでなければならないという考えのもと、津久井富雄・前大田原市長が、自身の行財政運営の経験をもとに、次の選挙のためではなく、長期的な目で見た財政運営の必要性を解説するものである。
すべてを表示>