大正大学社会共生学部公共政策学科教授 江藤俊昭
目次
「特集 これからの時代の議会評価」の構成
地方議会成熟度評価の「実践」上の留意点
価値創造の意義:地方議会成熟度評価の「展開」上の留意点Ⅰ【以上今回】
【以下次回】
バックキャスティング思考の射程:地方議会成熟度評価の「展開」上の留意点Ⅱ
組織変革も視野に
DXを活用した地方議会成熟度の展開
参考文献
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この記事の著者
江藤俊昭(大正大学社会共生学部公共政策学科教授)
大正大学社会共生学部公共政策学科教授。
中央大学大学院法学研究科博士後期課程満期退学
第29 次・第30 次地方制度調査会委員(内閣府)、「町村議会のあり方に関する研究会」委員(総務省)、全国町村議会議長会「議員報酬等のあり方に関する研究会」委員長、等を歴任。現在、マニフェスト大賞審査委員、全国町村議会議長会特別表彰審査委員、全国市議会議長会90 年史編纂委員会有識者会議座長、議会サポーター・アドバイザー(栗山町、芽室町、滝沢市、山陽小野田市)等。
主な著書に『議員のなり手不足問題の深刻化を乗り越えて』(公人の友社)、『議会改革の第2ステージ―信頼される議会づくりへ─』(ぎょうせい)、『自治体議会学』(ぎょうせい)、『非常事態・緊急事態に議会・議員はどう対応するか』(新川達郎・江藤俊昭、公人の友社)、『自治体議会の政策サイクル』(編著、公人の友社)など多数。