2 Digi田甲子園の受賞事例
Digi田甲子園は令和4年度から始まったもので、デジタル技術の活用により、地域の課題を解決し、住民の暮らしの利便性と豊かさの向上や、地域の産業振興につながっている取組を各地域から募集し、優勝者には内閣総理大臣賞が授与されます。
Digi田甲子園は、これまでに2回開催されました。令和4年7月から9月にかけて実施した「夏のDigi田甲子園」は、地方自治体の取組を対象にしたもので、各地区予選から選ばれた159の取組でインターネット投票を行い、2万票を超える投票と審査委員による審査を経て、16の取組が表彰されました(1)。各部門の受賞者の取組を紹介いたします。
▼「実装部門 指定都市・中核市・施行時特例市」受賞者
▼「実装部門 市」受賞者
▼「実装部門 町・村」受賞者
▼「アイデア部門」受賞者