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2021.06.10 New! 議員活動

第9回 「社会変容」「環境変容」「担い手変容」「政策変容」と議会

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元・大和大学政治経済学部教授 田中富雄

1 「社会変容」「環境変容」「担い手変容」と「政策変容」

 長期間にわたって続く政策は、「社会変容」「環境変容」に対応した是正・見直しがなければ、いつかは失敗する可能性が高まってしまう。松下圭一も「問題解決の手法」は歴史の中で変わっていくという(松下 1991:36)。歴史を「社会変容」「環境変容」という言葉に置き換えれば、「問題解決の手法は社会変容の中で変わっていく」「問題解決の手法は環境変容の中で変わっていく」ということになる。本稿では、日本において、どのような「社会変容」「環境変容」があり、どのような「担い手変容」を通して「政策変容」が行われてきたのかを確認するとともに、これからの「政策変容」のあり方について考えてみよう。もちろん、「政策変容」には、光だけでなく同時に影があることを忘れてはならない。

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田中富雄(元・大和大学政治経済学部教授)

この記事の著者

田中富雄(元・大和大学政治経済学部教授)

1955年生まれ。三郷市(埼玉県)出身。三郷市職員を経て、2017年4月から大和大学政治経済学部准教授、2019年4月から同教授。2020年3月病気のため大和大学を退職。龍谷大学大学院政策学研究科博士後期課程修了。博士(政策学)。専門・研究分野は、基礎自治体の統制/基礎自治体の経営。特に、自治体政府(議会・首長)、自治基本条例、総合計画、公共政策、まちづくりに関心がある。主な論文は、「自治体計画に対する議会の制御」(廣瀬克哉編『自治体議会の固有性と普遍性』、法政大学出版局、2018年)、「自治基本条例の成立と展開」(龍谷大学博士学位申請論文、2014年)。

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