2025.12.01 New! 政策研究
【PickUp 日経グローカル】Report 実装に向け取り組み進む災害用多目的コンテナ
道の駅で平時から宿泊コンテナ設置災害時に集結、自治体への導入促す
和佐 徹哉
災害直後に生活の質を維持するために欠かせない設備について、自治体が平時から配備する動きが進んでいる。災害関連死を防ぐために必要なトイレ・キッチン・ベッド(TKB)をコンテナ化、災害発生時には各地からトラックなどで運び込む。9月下旬から福島県や四国で宿泊施設や調理コンテナを展示した防災イベントが相次いで開催された。ネットワークで防災力を強化しようとの試みだ。
