2022年9月1日・2日の2日間にわたり、グランドプリンスホテル新高輪にて、「いきがい・助け合いサミット in 東京 共生社会をつくる地域包括ケア~生活を支えあう仕組みと実践~」(主催:公益財団法人さわやか福祉財団)が行われました。
サミットは、全体シンポジウム、分科会、ポスター展示、最後に全体発表会で構成され、シンポジウムや分科会では各分野の第一線の研究者・実務家がパネリストとして登壇し、熱い議論が繰り広げられました。
今回、編集部が参加した全体シンポジウムと分科会「助け合い活動に対する行政の後方支援のあり方」を紹介します。