2026.03.02 New! 政策研究
【PickUp 日経グローカル】Focus 遊休公的施設を有効活用
町家や廃校舎にスモールコンセッション
官民連携で地域活性化へ
齋宮 孝太郎
地方自治体が所有しているが、使われていない校舎や歴史的建築物は多い。その建物を民間のアイデアやノウハウを生かして、有効活用しようという動きが広がっている。政府は小規模なPPP(官民パートナーシップ)やPFI(民間資金を活用した社会資本整備)の枠組みを「スモールコンセッション」として推進する。民間運営が進んでいる事例や、検討を始めた自治体への政府の支援の動きを追った。
